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10万円定期で利息250円!もっといい預け先はある?怪しいところはイヤだわ
そんなお悩みにアラフィフ主婦(X:旧ツイッター @angie42f)がお答えします。
結論から言うとFunds(ファンズ)です。
固定利回り投資「Funds」とは、
投資家から集めた資金を企業に間接的に貸して、分配金が支払われる資産運用サービス。
「利回り」と「運用期間」が決まっているので、投資をしたら待つだけです。
それでは金利を見ていきましょう。
10万円を1年定期預金して金利 0.125%で利息100円(税引き前)です。
Funds(ファンズ)では固定利回り1~3%の商品が多くあります。
わかりやすいように10万円を運用した場合の金利と利息(税引き前)を表にしました。
10万円 (2024/10/1現在) | 年利(%) | 利息(円) 税引き前 |
都市銀行スーパー定期 | 0.125 | 125 |
ネット銀行キャンペーン | 0.3 | 300 |
Funds(ファンズ)※ | 1.000 | 1,000 |
※Funds(ファンズ)への投資は銀行への預金と異なり預金保険制度の対象になりません。
この記事では実際にFunds(ファンズ)で10,000円を投資した初心者主婦が
- Funds(ファンズ)とは?
- ファンズに向いている方
- メリット・デメリット
をお伝えします。
今なら、2024年10月末まではじめての投資で現金1,000円 プレゼント!
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Funds(ファンズ)とは?
企業に資金を貸し出す形で投資ができる貸付投資のサービスです。
銀行より金利が高くても、あやしいところとは取引したくないですよね。
信用度はファンズに出資している企業を見ればわかります。
出典元:Funds公式ページ
三井住友信託銀行、みずほキャピタル、日本郵政キャピタル、三菱UFJキャピタル等の超優良企業がファンズを信用し出資しています。
ファンズに向いている方
- リスクは取りすぎたくないけれど、銀行預金よりも高いリターンはほしい
- あやしいところとは取引したくない
- 値動きに振り回されたくない
次にファンズのメリット・デメリットをみていきましょう。
ファンズのメリット
ファンドには予定利回り(1~3%)と運用期間を設定しているので、投資をしたら基本的に待つだけです。
- 運用期間中に値動きをチェックする必要がない
- ファンズに参加するのは一定の基準をクリアした企業
- 口座開設、手数料無料、1円から1円単位で投資
2019年1月サービス開始から ※分配遅延は0件 で実績がありますね。
※分配遅延0件:滞りなく分配金(投資信託の収益から投資家に還元するお金)が支払われていること
ファンズのデメリット
Fundsは取り扱うファンドが金融商品で100%保証ではありません。
投資をする際にはファンド詳細ページをご確認の上、投資判断が必要です。
運用期間中は出金できないので、余裕金で行いましょう。
無料の口座開設で新ファンド情報を得る
口座開設をしてログインしないと詳細情報は見られません。
口座開設すると登録メールアドレスに「新ファンドの募集開始情報」が届きます。
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